シルクのシーツを使うメリット

02 3月, 2019
シルクは使い道がたくさんあるだけでなく健康にも、特に肌や髪にもいいのです。もっと詳しく知りたい方は、ぜひこの記事を読み進めてください!

この記事では、シルクシーツに着目したいと思います。ここ数年で、この素材はどんどん人気が出てきています。自然由来の製品への需要が高まったことが主な理由でしょう。また、生産方法が格段に改良されたことも理由の一つです。

時代とともにシルクの生産コストがかなり下がってきたので、今ではだいぶお求めやすい値段になっています。現在では、もちろんもっと高級なものもありますが、シルクのシーツは5,000〜6,000円ほどで購入することができます。今ではシルクはお金持ちのためだけでなく、もっと幅広い層の人々が買うことのできる商品となったのです。

ベッドのシーツ選びに関しては、従来使われてきたような未加工の製品だけに焦点を絞る必要はありません。織物製品も検討してみてください。どれを選ぶかで、シーツの質感や待機性が変わってきます。

別の織物製品の例は、パーケル綿繻子(質感がシルクとかなり似ていますが、原料は綿です)、サテン(ナイロン、ポリエステルまたはシルク製)などです。これが、シルクの話になると別の素材・織物製品とシルクとを混同してしまう人が多い理由なのです。

シルクには様々な種類がありますが、今回ご紹介するのはマルベリー(桑)シルクです。マルベリー(桑)を餌にして育てられた蚕を使っていることからこの名がつきました。ベッドのシーツに関しては、このタイプのシルクが断然オススメです。生地が強く、耐久性もありますよ。

シルクのシーツを使うメリット

シルクのシーツの強み

次に、いくつかこの素材の強みをみていきましょう。とても使い勝手のいい製品なので、ご自宅の寝室がどんな装飾スタイルだろうと相性はバッチリのはずです。

自然由来の製品ですので、数ある布製品の中でよく目にするような合成繊維や人工繊維よりも断然オススメです。

加えて、シルクは実は髪や肌に優しい生地なのです。シルクのシーツとあなたの身体の間に摩擦は生まれないので、朝起きた時に肌に寝相によるシワができている恐れはありません。さらに、シルクのシーツは髪の毛が絡まったり傷んだりするのも防いでくれます。結果として、シルクはアンチエイジングの役割も果たしてくれることになります。

もっと付け加えると、シルクには、体温を完璧に調整してくれるという効果があり、結果として暑い季節にも涼しい環境で眠ることができますし、秋や冬には身体を暖かくしてくれます。また、湿気を抑えてくれる役割もあります。

  • もっと言うと、シルクはダニやバクテリアやその他の微生物に強いので、アレルギー体質の方や肌が弱い方に特にオススメします。

そして、シルクの通気性の良さも強調しておきましょう。たとえシルクに完全に包まれているときでも、新鮮な空気を通してくれますよ。

シルクはそのエレガントさで知られていますので、贅沢なアイテムだと考えられています。

  • 最後に、シルクはその寿命の長さで有名です。なのでシルクのシーツを買うことはかなりいいお金の使い方であると言えます。
シルク シーツ メリット

シルクのシーツの欠点

強みのたくさんあるシルクのシーツですが、いくつか欠点もあります(幸運なことにその値段は欠点ではありません)。

  • 他の生地よりも入念な手入れが必要なので、これが理由でシルクのシーツを買わないと言う人もいるくらいです。こういったデリケートな素材を手入れする必要性については、きちんと欠かさずに手入れを行えば、かなり長い間使えい続けられるというメリットもあります。

さらに、シルクはとても特殊な洗い方で洗濯する必要があります。デリケート洗いを選択し、冷たい水で洗うようにしてください。また、毒性のない、デリケートな製品専用の洗剤を使うようにしましょう。最初の数回は手洗いすることをオススメします。どの洗い方にせよ、ラベルに書いてある指示にきちんと従うようにしましょう。

  • シルクはとても強い生地ですが、濡れると、その強度は20%も落ちてしまいます。にも関わらず、保水性があって約11%の水分を保ってくれます。
  • 強さはありますが、弾力性はありません。また、強く引っ張ってしまうと元の形に戻るまでにかなりの時間がかかりますし、場合によっては二度と戻らないこともあります。

まとめ

これらの長所と短所を比較して、次に買い物に行かれる際にはシルクのシーツをご購入されることを願っています。今ではかなりお求めやすい値段になっていることをお忘れなく!オンラインでも購入可能ですので、選択肢はかなりたくさんありますよ。もちろん、シルクのシーツを他の素材で作られた羽毛ぶとんや毛布などと組み合わせて使うことも可能です。