寝室のリフォームで大切な5つのステップ

10 2月, 2020
寝室に変化を与えるのは、私たちが考えるほど難しくありません。今回は、寝室のリフォームに関する推奨事項を紹介します。
 

寝室のインテリアに飽きてしまったことはありませんか?

いくつかのディティールやアイテムを変更したり調整するだけで、最初のレイアウトを維持しながら雰囲気を変えることができます。

また、寝室の一新にチャレンジすることで、これまでとは完全に異なる寝室を手に入れることもできます。

長い年月の経過により、私たちの興味とニーズは変化しますが、この変化に合わせて、リラックスできる場所である寝室にも変化を与えていく必要があるでしょう。

寝室のインテリアの変更やリフォームは、高額な工事として行う必要はありません。

少しの創造性と適切な決断力があれば、素晴らしいDIYのアイデアが生まれますし、リサイクル素材や家にあるものを再利用することもできるでしょう。

ここからは、寝室のリフォームに役立つアイディアと推奨事項をいくつか紹介します。

1. 配色を考える

リフォームにおいて色選びはとても重要です。

色彩心理学を活用して、色の持つ役割を理解しながらその効果を考慮に入れることで、自分が快適に過ごせる色が見つかるでしょう。

部屋の配色を変更するだけでも、部屋全体の雰囲気が変わります。

これは、視覚的に大きな存在感を示す壁の色だけでなく、寝室にある様々なアイテムの色を含みます。

コントラストを減らすためには、小さなアイテムの色を変更する必要があります。

壁の一面だけをある色で塗ることで他の3面の壁から際立たせる方法など、寝室の配色には様々な方法があります。

ただし、寝室の色は薄い色かただの白などを選ぶことをお勧めします。

 
寝室のリフォームで大切な5つのステップ 明るい色

2. 壁のインテリアを変更する

壁に同じものが飾られていると、それを見るのに飽きてしまうことがあります。

寝室のリフォームにおいては、壁のインテリアを変更するだけでも寝室の雰囲気が変わりますし、前述したように壁の色を変更する場合は、さらに雰囲気が大きく変わるでしょう。

壁には、新しい写真やバケーション時の写真などを飾りましょう。

もう一つのアイディアは、壁の中の一面を壁紙で覆う方法です。現在は、様々なデザインの壁紙が販売されています。

より大胆な変更を行う時は、1つの壁に他のインテリアと合う素敵な壁画を描きましょう。

大切なのは、壁画が部屋全体を圧倒しないように、他の壁を白のままにしておくことです。

3. テキスタイルと他の補足アイテムの重要性

テキスタイルは視覚的な影響を及ぼすため、枕、敷物、寝具などは、色やパターンを問わず、互いに一致していることが大切です。

予算が少ない場合は、これまでのアイテムやテキスタイルを変更することで、部屋の雰囲気をガラリと変える効果も期待できます。

カーテンをブラインドと交換したり、逆を行うこともできますが、不透明すぎる色は日光を遮ってしまうため、寝室には向いていません。

 

4. 収納スペースを確保する

時間の経過とともに、手放したくないものや思い出の品が増えていきます。

寝室のリフォームを行う時は、一度手持ちのアイテムを「再編成」する必要があります。これは、大掃除をする機会を利用しましょう。

そして、手元に残しておきたいアイテムは、視覚的にも魅力的な方法で収納するペースを確保することをお勧めします。

高い棚やクローゼット、またはベットの下のスペースを収納に活用してください。

寝室のリフォームで大切な5つのステップ 寝室の収納

箱やバスケットは収納に最適ですし、クローゼット、棚、そしてタンスなどにすべてを収納する方法もあります。

収納家具には様々な種類があるため、寝室のインテリアに合うものを組み合わせてください。

クローゼットの内側にかけるタイプのフックも、収納に役立ちます。

5. 家具を交換せずに寝室をリフォーム

予算がなく家具を買い換えることができない場合でも、寝室のリフォームは可能です。

たとえば、滑らかな表面の家具の場合は、装飾的なビニールカバーを使って家具の雰囲気を変えましょう。

ビニールカバーは着脱が非常に簡単で、室内に楽しく独創的な雰囲気を作り出します。

寝室のリフォームで大切な5つのステップ 寝室の壁の色
 

ビニールカバーに興味がない場合は、新しいペンキで家具を塗りましょう

色を変えるだけでなく、花、葉、幾何学模様などのデザインがお勧めです。

今回の記事でご紹介したように、予算が限られていても、寝室のリフォームを実施することができます。

実用的な考え方と判断力を駆使して、これまでとは違う素敵な寝室へと変身させてみませんか?