ベッドメイキングという芸術

31 3月, 2020
本日は豪華なホテルで実施されているようなベッドメイキングの仕方をご紹介します。必要不可欠な素材や、その名称、どのように飾るかなどに触れていきます。
 

私たちはどれだけの時間をベッドの中で過ごしてるのでしょうか。年間約3000時間です! ベッドに特別な気をかけるべきという意見はこの時間数を見ればもう疑いようもありません。私たちのベッドはよき睡眠を与えてくれる安らぎの天国です。ベッドをいつもより素敵にしてあげることは睡眠という行為の重要なプロセスの一つです。

ベッドメイキングは真の芸術です。豪華なホテルのベッドを見れば一目瞭然ですよね。魔法がかけてあるかのようなその素敵な部屋の秘密は全体の美しい作りだけでなくベッドにもあるのです。本日は豪華な気分を味わえ、毎日ベッドを使うのが楽しくなるようなベッドメイキング術を学びましょう。

完璧なベッドメイキングのための素材

ベッドメイキングという芸術 大きいサイズのベッドと統一感のある色のシーツ

ベッドに少々の投資をしてあげましょう。ここでいうベッドとはベッド基盤、マットレス、シーツ、掛け布団、ブランケット、枕などのすべてを指しています。究極のベッドを目指すならベッド本体のデザインも当然考える必要があります。素材、質、置き方などのすべてが違いを生み出します。生地の織り目の密度の高いシーツ、質の高い枕カバー、様々なサイズのクッション、ブランケット、それに良質な掛け布団などは完璧なベッド作りに必要なパーツです。

 

枕カバーとクッション

白とピンク基調としたベッド

枕カバーとクッションには様々な種類があります。般的な枕カバーですと寸法は50×75cmです。睡眠を取る際の最も人気のあるサイズになります。

オックスフォード枕カバーはボーダーやフリルに特徴があり、ヨーロピアンスクエアのモデルは約65cm×65cmです。これはメインの枕元に置くと良いでしょう。

ブードワールの枕カバーは30cm×45cmでしばしばベッドのデザインの引き立てとなります。

クッションは枕の上に置いても良いです。様々なサイズがあり、かけ布団や他のベッド用品とマッチしていなければなりません。ベッドに色やボリュームを加えてくれます。

ベッドシーツ

山ほどあるシーツ類をもった人

まずはフィットシーツから始めましょう。これはマットレスカバーの上にくるものでぴったりとフィットするようにデザインされたシーツです。フィットシーツは角が伸縮するようになっており、ノーマルサイズとエクストララージサイズがあるのが特徴です。エクストララージはマットレストッパーを使用するベッドに最適です。

 

普通のベッドシーツはフィットシーツのすぐ後にきます。フィットシーツとかけ布団の間ですね。シーツはマットレスの下に挟めるだけの長さがあるものを選びましょう。挟む際、角は綺麗に折りたたんでから挟みましょうね。

掛け布団と膝掛け

ベッドメイキングという芸術 白を基調にした寝室

 

さてシーツを完璧にマットレスの下に挟み終えたら、ブランケットや掛け布団を乗せましょう。これはシーツを綺麗に保つのと、季節に応じてベッドの中を暖かく保つ両方の働きをしてくれます。

夏や温かい季節には掛け布団を薄いブランケットに取り替えましょう。お店で様々なモデルを見つけることができます。調和のとれたデザインを創り上げるため、お持ちのクッションと合うブランケットを選んでくださいね。

素敵な膝掛けが完璧なベッドの仕上がりに必要な最後のピースです。掛け布団の上、足がくる部分にかけ、掛け布団も見えるように配置します。膝掛けはベッドの層の一番上にくる一際輝きを放つアイテムです。さらに膝掛けはベッドでの読書やテレビ鑑賞の際にさらに温かさを与えてくれます。

異なるベッドのスタイル

ベッドメイキングという芸術 温かい季節のベッド仕様
 

バランスのとれたデザインに仕上げるためには、ベッド用品がベッドのスタイルとマッチしているべきです。シンプルでフレッシュな白いものをベッドという安らぎの空間に使用する人が多いでしょう。白のベッド用品にはボーダーやパッチワークなどのデザインを合わせることができます。そうしたデザインは時代を超えて常に安らぎを与えてくれます。さらにそこに中間色の枕や掛け布団、膝掛けなどを織り込み、コントラストを演出し、さらなる美しさを演出しましょう。

さらにドラマチックに、また豪華な感じにしたい方は幾何学柄花柄、もしくは相性の良い色の模様を採用しましょう。