玄関ホールのインテリアデザインについて

04 1月, 2020
玄関ホールや玄関のスペースは、ゲストが自宅を訪れたときに最初に目にする場所なので、見た目にも美しく保つ必要があります。今回は、玄関ホールのインテリアデザインについて、いくつかのアイディアやスタイルをご紹介します。

玄関ホールは、家の顔であり、家全体のインテリアデザインを最初に見せる場所でもあります。

玄関の家具選びをはじめとするインテリアデザインを正しく行うことで、家全体のインテリアデザインのテーマを強化する効果があります。

つまり、玄関ホールと家全体のインテリアデザインには関連性を持たせることが大切になります。

シンプルな入り口としての役割

玄関は、ゲストが最初に見る場所でもありますが、家の中への通過エリアであるという点を考慮に入れる必要があります。

玄関ホールは、眠る場所でもなければそこで何かを食べる場所でもない、つまり長時間過ごす場所ではありません。

そのため、贅沢で効果なインテリアではなく、シンプルなスペースを目指しましょう。

引き出しがついたものや引き出しがついていないチェストやラック、そして小さいテーブルは、玄関ホールに最適なアイテムです。

シンプルなデザインを選んだら、その上に、植物や花瓶を置いて玄関ホールの雰囲気を改善してください。

玄関ホールには鏡が欠かせません。

家族が外出するとき、家を出る前に自分を鏡に映して確認するためです。

玄関ホールの鏡は、派手なものを避け、正方形のものや無地のものを選びましょう。

自然光があまり入らない玄関ホールの場合は、暗い色を選ばず、できる限り明るい色の家具を使ってください。

玄関ホールのインテリアデザインについて シンプル

ラスティックスタイルの玄関

ラスティックスタイルと呼ばれる素朴なデザインの玄関ホールでは、木材が重要な役割を果たします。

玄関ホールで大切なのはシンプルさです。

木材を使った家具が、素朴な雰囲気を十分に実現するでしょう。

正方形や円形の小さな木製のテーブルを用意したら、次のようなものを飾りましょう。

  • 植物
  • ランプ
  • 写真
  • ボウルまたは小さな容器
  • キーホルダー

また、玄関の壁の色や木製の梁と一致する必要があります。

テーブルと椅子は、玄関ホールに安らぎと快適さをもたらします。また、素朴なスタイルを実現するための木製フレームの鏡が必要です。

カーペットやラグも含めて、全体的に調和のとれたトーンを保持してください。

玄関ホールのインテリアデザインについて ギャラント様式

ギャラント様式の玄関ホール

フランスのギャラント様式を取り入れたインテリアは、素朴なラスティックスタイルとは正反対です。

このデザインの原則は曲線を使うことです。

柔らかく湾曲したエッジのあるソファと鏡を加える方法があります。

ガラスのシャンデリアなどを取り入れると、より効果的です。

ソファーの横には、アールデコ調の小さなランプのあるテーブルを置きましょう。

これは、荘厳な大邸宅にいるような洗練された玄関ホールを作り出すインテリアです。

使用できる色はクリアトーンと呼ばれる色調で、玄関ホールを明るく見せる効果があります。

推奨される色をご紹介します。

  • タン(淡い茶色)
  • 黄土色

フランス風の家の多くは、床には、セラミックタイルまたはプレスセメントタイルを使います。

アール・デコ 

ミニマリストを実践する玄関ホール

インテリアデザインの世界で注目を集めているもう1つのスタイルは、ミニマリストスタイルです。

ミニマリストのスタイルでは、繊細できれいな線がデザインの基本となる、直線と単純な要素を取り入れたスタイルであることを考慮に入れましょう。

テーブル、棚のあるラック、または小さなキャビネットを入り口に置くことができます。

複雑なデザインではなく、その実用性を反映する家具を選びましょう。

鏡は、正方形または長方形の鏡を選びましょう。

ミニマリズムは、芸術的表現を最小限に抑えるため、玄関ホールで過ごす時間はできる限り最小限に抑えましょう。

基本的に、ミニマリストのスタイルは、合理化されて機能します。

最後に

今回ご紹介した玄関ホールの様々なスタイルは、とても簡単に取り入れることができます。

インテリア全体を考慮に入れ、玄関ホールは家の残りのインテリアと調和しているかを必ず確認してください。