8つのコツでキッチンをリノベーション!

キッチンのリノベーションをお考えですか? この記事では、それに役立つ8つのコツをご紹介します。早速見ていきましょう!
8つのコツでキッチンをリノベーション!

最後の更新: 01 12月, 2020

キッチンのリノベーションを検討中だけどどこから始めたらいいのか分からない!という方、ご安心ください。今日は、段階を追ってすべてのプロセスをご説明しようと思います。このコツを使えば、キッチンのリノベーションは意外と簡単なんですよ。

この記事では、夢のキッチンをデザインするのに役立つコツをお伝えします。この8つのコツがあれば、実用的で居心地がよく、そして重要なポイントであるコストも予算以内のキッチンを作ることが可能なのです。

キッチンのリノベーション―はじめの一歩

キッチン リノベーション

キッチンのリノベーションは悩みの種にもなりますよね。もし事前に自分の優先事項について考えておかないと、さらに大変な事態になってしまいます。ですので、今回ご紹介するコツがきっと役に立つと思います。

1.リノベーションは注意深く計画しよう

リノベーションに取り掛かる前に、どんなキッチンを作りたいか明確なビジョンを持っておく必要があります。ただし、完璧なモデルというものは存在しません。自分に必要なキッチンは、自分自身のライフスタイルや家族のニーズによるところが大きいからです。

ベストなのはキッチンに欲しいさまざまな要件をリストにすることです。キッチンのメインの目的(料理、ゲストを楽しませることなど)、ダイニングの方まで含めるかどうか、パントリーのためのスペースが必要かどうかなどをかき出します。そして、予算もメモしておきましょう。

2.スペースを最大限に使おう

キッチン リノベーション

まず考えなければならないのは位置です。インテリアのリノベーションを計画しているなら、このチャンスを使ってより適切な場所にキッチンを移すのもいいでしょう。例えば、ダイニングにもっと近づけるなどです。

キッチンを同じ場所のままにするとしても、洗濯室や小さなバスルームなどの隣接する部屋に少し広げるのもいいかもしれません。

スライドドアや折り畳み式のドアなどを使ったり、手前ではなく奥に開くドアに変えるなどすれば、貴重なキッチンのスペースを多くとることができます。

3.スペースの整理

U字型のキッチンだと、隣接する壁に沿って家具や家電を置くことができます。これは料理の際にとても実用的なレイアウトで、動線を少なくしてキッチンの出入りとワークトライアングルが被りません。

2枚の壁がくっついているL字型のキッチンは、キッチンダイニングを作るには理想的です。このレイアウトも、小さなスペースを有効活用できます。

1枚の壁に沿ったギャレーキッチンは、細長いキッチンに最適です。キッチンエリアがもっと広くとれる方は、セントラルアイランドを設置するのもいいですね。

4.レイアウト

キッチン リノベーション

ベストなレイアウトは、ワークトライアングルに基づいたものであるべきで、冷蔵庫、シンク、調理エリアで3角形ができるようにすることです。

作業が快適にできるようにするには、それぞれのエリアの間が約1~2メートル離れているのがベストです。レイアウトができるだけ理にかなったものになるようにしましょう。冷蔵庫の隣にパントリーを置いたり、清掃用品をシンクの下のカップボードの中に入れるなどです。

5.ミスをしないために

調理エリアは窓のすぐ下にこないようにしなければなりません。まず、こうするとレンジフードを設置できなくなってしまいます。次に風が通ることでコンロの火が消えてしまうかもしれないからです。窓の下にシンクを置く場合には、蛇口が邪魔になったり、そのせいで窓が開けられなくならないように気を付けましょう。

シンクと調理エリアは近くなければなりませんが、すぐ隣ではダメです。最後に、カウンターが快適な高さ(約1.4メートルが理想です)で、深すぎるもの避けましょう。

6.ぴったりの家電を

キッチン リノベーション

キッチンの家具を選ぶ前に、どんな家電が必要なのかを考えることが大切です。最新のテクノロジーを取り入れましょう。例えば、強力なレンジフードなどを考えてみてはいかがでしょうか。

また、見た目のことも忘れてはいけません。例えばモダンなキッチンの場合は、ステンレススチールの家電を選ぶのもいいでしょう。一方、家電は隠れていた方がいいという方はキッチンと一体になっているモデルや、ドアの後ろに置けるようにするといいでしょう。

7.実用的なキッチンカウンター

キッチンで料理をすることが非常に多いという方は、実用的なキッチンにすることがマストです。ベストなのは、急な温度の変化にも耐えられ、傷や焦げ、しみなどにも強い、質の高い素材を購入しましょう。

大理石や花崗岩のカウンタートップは、昔から愛され、傷などにも強いことで有名です。ですが、ここで注意が必要です。中にはとても浸透性の高いものもあり、油を吸収しやすいものもあるので気を付けましょう。

8.新しい家具でキッチンをリノベーション

キッチン リノベーション

キッチンで10年以上使っているものがある場合には、この機会を利用して取り換えるのがいいでしょう。また、壁のコンセントがいくつあるかを考えることも忘れてはいけません。一般的に、小さな家電用に8口はあるといいでしょう。

また、配水管が正しい角度になるように、シンクは排水溝の近くになければなりません。こうすれば、長い目で見たときに不必要な配水管修理をすることもないでしょう。

おそらくお気づきかとは思いますが、しっかりと考えて作ったキッチンなら、移動が楽になり、家事をより効率的に行うことができます。あなたならどんな変化を加えますか?

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