壁紙のメリットとデメリットとは?

24 9月, 2020
壁紙を少し使うと家の中のどんな場所でも見栄えがよくなるものです。使おうかどうか迷っている方はぜひ記事を読んでみてください!

壁紙はとても汎用性が高いので、リビング、寝室、浴室など、さまざまな部屋に使うことができます。壁紙を使うことで、家の壁に色や多様性を加え、自分だけのユニークなスタイルを作ることができます。今回は、壁紙を使うことのメリットとデメリットについてお話しします。

60年代の壁紙ブームの間は、すべての部屋に壁紙を貼るのが一般的でした。しかし現在は、もう少し場所を選んで使うのがトレンドです。一つの壁だけ、あるいは特定の一つの部屋にだけ使う方が多くなっているようです。

壁紙はなぜこのように再びブームになっているのでしょうか? 技術が発達し貼るのがとても簡単になったのも理由の一部です。以前に比べて壁紙はずっと使い勝手が良くなっているのです。

壁紙と最新トレンド

壁紙 メリット デメリット

壁紙で壁を飾ることで、壁に色を塗るのと同じようにクリエイティブになることができます。落ち着いた色でも鮮やかなデザインでも、あらゆる種類の壁紙を使うことができます。クラシックプリント、ストライプ、ドット、フラワープリントなどさまざまな形や絵の入ったものなどがあります。

選ぶ壁紙の材質、柄、色によって、部屋の雰囲気や装飾を好きなように変えることができます。ですので、この方法を使えば視覚的に素晴らしい効果を生み出すこともできるのです。

例えば、ストライプの壁紙を使うと、部屋を大きく見せることができます。また、大きな形が入ったものや、質感のある壁紙を使えば大きな部屋を居心地よくすることもできます。

同じように、明るく鮮やかな色を選ぶことで、退屈な部屋をいきいきとさせることができます。新鮮で若々しいイメージを伝えることができるのです。

壁紙を選ぶ際には、その部屋にどんな印象を加えたいのかについて考えなければなりません。すでにある装飾と壁紙が合うかどうか、どうやって調和を保つのか考えましょう。

例えば、壁紙の印象が強くなればなるほど、家具や部屋にある他の装飾品には目がいかなくなるということも考慮に入れましょう。

まずはサンプルで試して

壁紙

自分が選んだ壁紙が本当に気に入るか確かめるために、まずはサンプルを頼んでみるといいでしょう。できるだけ大きいものがいいですね(ロールごと持って帰らせてくれるお店もあります)。

壁紙にストライプや絵柄がある場合、その柄が何回か含まれているものを頼みましょう。家に帰ったら、使おうと考えている壁にテープなどで貼りましょう。

その柄で作ろうとしている効果が思い通りのものかとどうかをチェックします。自然光や人工の光でどのように見えるかも確かめましょう。

このようなステップは必ず行うのがいいと思います。お店で見たときはあまり主張しないように見えた色や柄も、実際の大きさで見てみると強すぎるということが多いからです。ですので、遠慮せず必要なだけサンプルをお願いしましょう。壁紙を貼ってしまってからでは遅いですからね。

壁紙-そのメリットとデメリット

壁紙

この壁紙という素晴らしい装飾アイテムを使うのをまだ迷っていらっしゃいますか?では、もう少しアドバイスをご紹介しましょう。

壁紙のメリット

  • 簡単に短時間で貼ることができ、メンテナンスもほとんどいりません。しかし、すべての壁紙の質が同じではないということを忘れてはいけません。
  • あまり大変な思いをせずに、自分で壁紙を貼ることができるでしょう。説明書に従い、正しい道具を使えば、簡単にプロがやったように貼ることができます。もちろん、イレギュラーな壁や特別なタイプの壁紙には、他のものよりも注意や経験が必要です。
  • 壁紙を貼ることは、部屋を変身させる一番速い方法です。一日かからずに、大々的なリノベーションをすることなく部屋の感じを大きく変えることができます。ストライプや明るい色のオリエンタルな雰囲気の壁紙を貼れば、部屋にオリジナルな特徴を与えることができるでしょう。
  • さらに、装飾的な意味だけでなく、壁紙にはシミなどを隠すという実用的な意味もあります。ただ、ひび割れや欠け跡など壁に大きな損傷がある場合には、それを解決することにはならないという点には注意しましょう。
  • 壁紙は、ペンキよりも壁を守ってくれます。メンテナンスもとても簡単で、壁紙にもよりますが必要な時には洗うこともできます。少なくとも5年~10年はもってくれます。

デメリットは?

壁紙には上で触れたようなメリットのほかに、デメリットも存在します。

  • 主なデメリットの一つは、壁紙は紙ベースの製品なので、傷がつきやすいということです。ですので、壁紙を初めて使う時は特にそうですが、質の高いものを使うことをお勧めします。
  • 壁紙はかなりお値段がするものだということも知っておく必要があります。ですので、どの部屋に使うのが一番いいのかということ、そして壁紙を正しく貼るにはどうしたらいいのかをきちんとわかっていなければなりません。そうすることで、壁紙を無駄にしてお金が余計にかかってしまうこともないでしょう。
  • 売られている安い壁紙は、一般的に薄い壁紙です。そういったものは貼るときに湿って簡単に破れてしまうこともあります。このような壁紙は扱いや貼り方に特に注意が必要です。
  • 新しい壁紙を貼る前に、すでに貼ってある古い壁紙ははがさなければなりません。壁の表面をなめらかな状態にしましょう。水と石鹸、あるいは壁紙はがしの薬品を使ってもいいでしょう。これにはちょっと時間がかかるかもしれません。
  • 他にも、もし壁に湿った部分があったりカビが生えている場合には、まずは抗カビ材で対処しなければなりません。そうでないと、そのシミが壁に穴を開けたり、壁紙がはがれる原因になってしまったりするのです。

 

ここまでお読みになっていかがでしたでしょうか。壁紙を使ってみたくなりましたか?