引き戸のメリットとデメリット

引き戸は、空間の一体感を高めて広々と見せてくれます。
引き戸のメリットとデメリット

最後の更新: 12 5月, 2020

引き戸といえば、ベランダや庭に繋がる戸をイメージする国もありますが、日本では襖や障子など昔から使用されてきました。今日では引き戸の種類も増え、世界中のより多くの家で見られるようになっています。本日の記事では、引き戸のメリットとデメリットについてご紹介します。

空間を大きく見せる

引き戸のメリット

引き戸の最大のメリットは、空間を大きく見せてくれることです。小さな空間を開けさせて、機能的な空間にしてくれます。これは開き戸ではできないことです。

そのため、小さな家に住んでおり空間を最大限に活用したい場合には、引き戸がおススメです。広々とした空間を与え、簡単に動き回れるようになるでしょう。

もう1つのメリットは、そのデザインの繊細さです。ミニマルスタイルの部屋には、引き戸がぴったりです。さらに、引き込み戸であれば、戸を開けるときに完全に戸を壁の内部に隠すことができます。

どんなインテリアスタイルにも合わせやすい

引き戸のメリット

引き戸の素材を変えることによって、どんなスタイルにも合わせることができます。

また、ガラス引き戸(磨りガラスや透明ガラスなど)であれば、空間をより明るくしてくれるでしょう。

家からの眺めが良い場合にも、ベランダや庭に繋がる引き戸の使用がおススメです。広々としたリビングの空間を楽しめるだけでなく、外の景色を眺めることもできます。

空間の一体感を高める

一体感を高める

前述したように、引き戸は空間の一体感を高めて広々と見せてくれます。2つの部屋を1つの部屋として使用することができ、必要に応じて戸を閉めることによって、部屋を分けることもできます。

例えば、小さな寝室と浴室または小さな寝室とホームオフィスの間に設置することで、戸が開いた状態では広々とした1つの部屋になります。そして、自分だけの空間が必要な場合には、戸を閉めるだけでいいのです。

ウォークインクローゼット付きの寝室

全ての家に適用できるわけではないですが、寝室とウォークインクローゼットの間に引き戸を設置してもいいでしょう。魅力的な空間を作り出すことができます。

引き戸付き家具

引き戸

引き戸は、部屋と部屋を区切るための戸であると考えがちですが、家具にも使用することができます。

このアイデアが最も役立つのは、キッチンです。小さいキッチンの場合、パントリーやキッチンカウンターの戸を開けることで、動き回るのが困難なこともあるかと思います。

そのため、代わりに引き戸を設置すれば、キッチンでより動きやすくなります。また、閉め忘れた戸にぶつかることもなくなるでしょう。

引き戸のデメリット

引き戸のデメリット

引き戸にはたくさんのメリットがありますが、デメリットもあります。

まずは、気密性が低いことです。つまり、戸を閉めたときに、それぞれの部屋が完全に閉め切られているわけではないということです。この点では、開き戸がより優れています。

また、ガラス引き戸の場合には、プライバシーを確保するのが難しくなります。

これで引き戸のメリットとデメリットについてご理解いただけたかと思います。あなたの家にぴったりな引き戸を見つけましょう。

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